ふらくちゅえいしょん

いつまで経っても古いロックと少女マンガ漬け

髭乃 慎士/結城 鹿介 - 社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった1巻

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髭乃 慎士/結城 鹿介 - 社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった1巻

ブラック企業からホワイト企業に転職したら、それはまるで異世界ですよね。

前職がかなりブラック企業だったのでそのエピソードをいくつか。

  • 会議中、怒鳴り声や机を蹴飛ばされる。
  • 就業規則にはあるが、夏季休暇のアナウンスがなく仕事をしていた。
  • たまに社長のミスで給与の遅配がある。
  • 就業時間を誰も把握していない。タイムカード等一切無かった。

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よくわかる。

そんな会社で働いていたので、よくわかります。

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よくわかる。

そんな会社で働いていたので、よくわかります。

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これはその通り

マクロを作れないかかすみちゃんはブラック企業に働かざるを得なかったのか。それとも…。

自分が働いている今の会社とこのマンガに出てくるブラック企業、ホワイト企業を比べて、「そんな会社ないよねー」「こんな会社だったら働きたいねー」と笑うと楽しめるマンガです。