コルドナ社会主義共和国の最高指導者「ミャオ・チョビロフ」9歳。ジョー・チョビロフの急逝したことにより、その座を世襲した…。
これがかわいい。
飛翔体が発射された理由が…。
そんなミャオ将軍は気に入らないことが起きるとすぐに粛清します。
このような調子で、所々ほんの少しのシリアスをまぜてお話は進んでいきます。
設定の勝利ですね。
あゝ我らがミャオ将軍 1 (ゼノンコミックス)
posted with amazlet at 19.08.17
もりちか まつだこうた
徳間書店 (2019-05-20)
売り上げランキング: 46,780
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コミックぜにょんといえば、大好きだった「マヤさんの夜更かし」が連載されていました。他の連載も好みのがあるかも知れないので読んでみようと思います。