コーヒーや喫茶店、バンドを題材にしたマンガを見つけたら、つい買ってしまいます。こちらも本屋さんで見つけたタイトルです。
鈍感な二人が徐々に距離を詰め始めました。読者からも周囲からも見ていて、ハラハラ、イライラするのストーリーが一番好みです。
ああ、まさにこんな感じ。
リアルにこんな話を聞いてしまったら、あまりのうれしさにもだえ死ぬでしょう。
自分の観測範囲内にこのようなマンガが少なく悲しんでいたのも今は昔。Twitterやpixiv発のマンガにたくさん見つけることが出来はじめてます。
ほんと、うれしい限りです。