聴き始めて、ずっと鳥肌がたっていました。
"Gratitude"で涙が止まりませんでした。
リアルタイムで聴き始めたのが"Flowers In The Dirt"から。良いアルバムは何枚もあったけれど、どこか焼き直しに近かった気がします。
"Memory Almost Full"は別格。
"Chaos and Creation in the Backyard"から進化するとは予想していませんでした。進化する余地なんて無いと思ってたもの。
なに、これ、本当に凄い。
「今までの集大成」+「進化」だもの。
甘ったるいPaulはここにはいない。
それもPaulだけれど、現在進行形のPaulを聴きやがれ!