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ふらくちゅえいしょん

いつまで経っても古いロックと少女マンガ漬け

秋山はる - こたつやみかん 1巻

内容紹介(Amazonから)
内容紹介
無口で内気な坂井日菜子と、才色兼備の転校生・有川真帆。寄席でバッタリ出会ったふたりは、これからの高校生活を充実させるため「落語研究同好会」の創設を誓う!さっそく勧誘の声をかけたのは、イケメンで知られる梶浦悠太。実はこの男、理屈ガチガチの落語ヲタ。落語への愛情で負けてたまるか!私たちの思う”面白い”を伝えるため、全力の毎日が始まった!

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「すずめすずなり」、「オクターヴ」と繊細な人間関係を描いていた作家さんだったので、期待しての購入となります。

私自身、落語は興味すら持ったことはありませんが、帯にある落語がわからなければ、なお楽しめるとのこと。

面白いことは面白かったのですが、落語のおもしろさ、難しさの説明に終始しているように感じてしまいました。私が期待している秋山はるさんのストーリーと違っているのが、その原因だと思いますが…。いや、面白いことは面白いのです。全力で落語に打ち込む姿を見ているの分には面白いのです。もう一歩、どこかに物語に踏み込んで欲しい、というのが私の期待でしょうか。

それは今後の展開に期待して、2巻を楽しみにしています。

オクターヴ」が素晴らしすぎる出来だったので、どうしてもそれを思い出してしまうという先入観は良くないですね…。