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ふらくちゅえいしょん

いつまで経っても古いロックと少女マンガ漬け

The Who - 2008-11-14 Yokohama

行ってまいりました。横浜アリーナThe Whoを見に。ひょんな事から4列目センター左寄りという見事な席を取ることが出来ました。

自宅から近い会場なので、のんびりと出かけたのが大失敗。グッズ売り場の大行列にびっくり。とても開演まで間に合うとは思えないほどの行列に購入を諦めて、席で待つことに。20分ほど待っていましたが、ずいぶんとステージ上でスタッフがうろうろしているのが気になりました。

スタッフがカップをマイクの下に置くのが見え、そろそろ開演かと思った瞬間、客電が落ち、大歓声が。その後にThe Whoが出てきました!!

ピートの背の大きさに、ロジャーの背の小ささにちょっと驚いていると、定番のオープニングが。ロジャーが投げるマイクが飛んでくるのでは、と思うくらいの席の近さに感謝。ピートは早速腕をぐるぐる回して、ギターを弾きまくっています。ピートが来ていたスーツの袖がほつれているように見えたのは気のせいでしょうか。ほつれではなくて、飾りなのかな…。

あっという間にThe Whoの世界に取り込まれていきました。なんだかんだ言われているピノのベースも、会場で聞くとずっしりと重みのある良い音でした。それ以上にザックのドラムの凄さに耳を奪われていましたけれど。長髪でひげのザックは"LET IT BE"の頃のリンゴにそっくりでした。

しかし、ロジャーとピートは凄かったです。ロジャーのマイク回しは少しスピードが遅かったし、何度か失敗していたけれど、ピートは飛ばなかったけれど、それ以上に演奏が充実していました。以前よりテクニックが向上してるんじゃないかと思いました。


以下は、感想を箇条書きに。それとセットリストを。ネタバレ含むですので、ご注意を。

画像は終了後自分の席から撮影したものです。

ちなみに大阪、横浜公演ともに音源が出回っています。横浜は"EX-"を付けられるほど良い音です。

●気がついたこと。
・ピートがオープニングで"Hello New York"とボケていた。
・ピートのスーツの裾がストラトに被さって、邪魔そうだった。
・ロジャーのマイクスタンドがバラバラになったので、スタッフが交換していた。サブのマイクスタンドがステージの袖に5本くらい用意されていた。
・ピート側のステージ袖には10本くらいギターが用意されていた。
・ロジャーは歌いながらカップを持っていたので、中身はほとんどこぼれていた。
・ピートが演奏中ピックを飛ばしていた。ちょっとだけ焦っているように見えた。
・観客が歓声を上げていたら、ピートが「シッ」と言って、観客に静かにするよう促して、演奏をはじめた"My Generation"は物凄く格好良かった。
・"My Generation"のジャムで、ピートが「え、そんな構成だっけ」というような顔を一瞬していた。
・サイモンが演奏後ピックを投げた。
・"Tea and Teatre"の演奏前に、ロジャーとピートが二人きりでステージ上にいたときは、拍手が鳴りやまかった。
・ロジャーとピートは始終機嫌が良さそうだった。
・再アンコールをする前に、客電がついてがっかり。
・終演後、スタッフがザックのスティックを観客席へ投げた。おそらくセットリストも。

●セットリスト
I Can't Explain
The Seeker
Anyway Anyhow Anywhere
Fragments
Who Are You
Behind Blue Eyes
Relay
Sister Disco
Baba O'Riley
Eminence Front
5:15
Love Reign O'er Me
My Generation
Won't Get Fooled Again
Encores:
Pinball Wizard
Amazing Journey
Sparks
See Me, Feel Me
band intro
Tea and Teatre
SN380352.JPG